学会からのお知らせ

第19回大会(2010年)の日程が決定しました。

第19回大会(2010年)は、以下の日程で開催します。

  • 会期: 2010年 9月10日(金)− 12日(日)
  • 会場:宮城教育大学 青葉山地区
  • 日程:
    • 9月10日(金) 編集委員会・評議員会
    • 9月11日(土) 一般講演・総会・シンポジウム・懇親会
    • 9月12日(日) 一般講演

詳細につきましては、追って大会案内にてご案内いたします。

2010/09/10 (金)

日本分類学会連合第9回総会報告

 2010年1月9日に国立科学博物館新宿分館で開催された。加盟団体代表者として、上遠野冨士夫副会長と私が参加した。会員の皆さんに関係のある事項について報告する。なお、分類学会連合の詳細や最新のニュース、ニュースレターなどについては、HP(http://wwwsoc.nii.ac.jp/ujssb/index.html)を参照されたい。

  • 加盟団体数が、26団体から25団体になった(日本甲虫学会と日本鞘翅学会が合併し、日本甲虫学会になったため)
  • 「国際動物命名規約」のPDF版の無料ダウンロードが、HPからできるようになった。
  • 「電子出版」を命名法上の「公表」と見なす方向で、議論が進んでいるが、オープンアーカイブシステムが機能していないので、ペンディング状態になっている。決定次第、HPやMLで広報する。
  • 生物多様性(CBD)条約の遺伝子資源へのアクセスと利益配分(ABS)の動向については、2010年1月7日に動物系学会(松井正文連合代表)、植物系学会、微生物系学会、日本育種学会、大学における遺伝子資源に係わる知的財産所有権の専門家(各1名、計5名)が集められ、文科省でヒアリングを受けた。文科省の他、外務省と経産省など関係省庁の担当者も出席した。この件は、2010年に日本で開催されるCOP10の主要な議題であり、また大変に難しい議題であるが、議長国の日本としてまとめる義務がある。なお、研究者はこれまで学術研究目的で海外からの遺伝資源を比較的自由に持ち込めたが、この議論の行方次第ではハードルが高くなり、持ち込みに際して国に譲渡事前同意書(PIC)や資源移転同意書(MTA)の写しの提出が義務づけられるかも知れない。
  • 新代表に伊藤元己東京大学大学院総合文化研究科教授、副代表に鶴崎展巨鳥取大学地域学部教授が就任した。
  • 2011年は、日本分類学会連合のシンポジウムが第10回目となるので、日本動物学関連学会連合の頃に実施したように2日間にわたってシンポジウムを企画することになった。詳細は執行部一任。
  • 連合として今後、日本産の生物種数調査、種名目録の作成、博物館ネットを活用した日本の分類学者リストの整備、標本数(どこにどれくらいの、どんな標本が保管されているのか)の調査を実施していくことになった。これについては加盟団体の協力が不可欠であるため、日本ダニ学会としては依頼が来た段階で、評議員会などに諮りながら進めることとしたい。
  • 2010年度の分担金(10,000円)は、会計幹事の交替に伴い(川田伸一郎→長谷川和範)、振込口座が変更されるので、会計幹事より改めて加盟団体に連絡する。
    (後藤哲雄)

2010/01/11 (月)

投稿規程が一部変更になりました

超過頁が緩和され,総説では刷り上がり20頁まで,原著では14頁まで無料で掲載されることになりました.また,すでに運用しておりますが,電子メールによる投稿も規程に明記しました.詳細については,18巻2号の巻末の投稿規程・作成要領をご覧ください.皆様のご投稿をお待ち申し上げます.

2009/11/05 (木)

XIII International Congress of Acarology

2nd circularが出ました。pdfをご覧下さい。同様の情報は、会議のウェブサイト(http://www.cenargen.embrapa.br/ica13/)でもご覧いただけます。

file2nd circular(pdf)のダウンロード

2009/10/26 (月)